新規で光回線を利用するときに注意したいのが、事務手数料や工事費といった初期費用。
とくに工事費用は高額ですので、負担が減るなら少しでも減らしたいところです。

フレッツ光では、東日本と西日本というエリアの違いで工事費が変わりますが、
光コラボの場合は、
プロバイダの間で扱いが違うのでより注意しなければなりません。
こうなると、見逃せないのは新規の方なら事務手数料と初期費用、転用の方なら事務手数料となります。
光コラボは分かりやすい料金体系なのですが、月額料金の安さだけに気をとられると初期費用次第では、「思っていたより高くついた・・・」なんて事も。
オススメ5社のは・・・
新規
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転用
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OCN | 事務手数料:3,000円
工事費 |
事務手数料:3,000円 |
BB.excite | 事務手数料:1,000円
工事費 |
事務手数料:2,000円 |
So-net | 事務手数料:800円
工事費:24,000円 |
事務手数料:1,800円 |
@nifty | 事務手数料:2,000円
工事費 |
事務手数料:2,000円 |
DTI | 事務手数料:800円
工事費 |
事務手数料:1,800円 |
こうしてみるだけでも、各プロバイダの対応がさまざまな事が分かります。
初期費用の加算も視野に入れ、負担が増えないようなプロバイダ選びも大事ですね。